地球の未来

屋久島の土を使って『薬草研究所』と『バイオトイレ』を創りたい!

鈴木 洋見

  • 支援総額

    ¥8,730,000

    目標金額 ¥7,500,000

    116.40%
  • 支援者数

    420

  • 残り

    0

   おめでとう🎊🎁🎉

お陰様で終了3日前に目標金額の750万円を無事に達成させることが出来ました。

それもこれもすべて僕一人の力ではなくみんながいつも支えてくれてどんな時でもあたたかいメッセージを届けてくれたからこそこうして諦めずにここまで来れたんだと思っています✨

改めて本当にありがとうございました✨

 

さてさて

【残すところあと2日】
もう少しだけみんなの力を貸してください。
これからあと2日間で集まってきた50%を屋久島で活動する仲間たち(4つの団体)に還元していきたいなって思っています。
こちらも本当に素晴らしい活動をされていて、未来にわくわくしちゃいます。
 
・一つ目はお馴染み
ビーイングスクール屋久島(20%)
今屋久島の南で巻き起ころうとしているもう一つの風、ありのままが祝福されるギフトシェアで成り立つ学校を創りたいと立ち上がった未来のオルタナティブスクールです。僕もその共創メンバーの一人です✨
 
・二つ目は
屋久島ビーチクリーン(10%)
これは僕たち『EARTH TRIBES』にいた元スタッフが独立して起こしたムーブメントです。屋久島の海を綺麗にしたいという想いからたくさんの人たちを巻き込んで定期的に活動しています。他にも未来を創るためにたくさんの活動をされています。https://hublabo.org/
 
・三つ目は
風の杜(10%)
これは「大地の再生」をはじめ屋久島の森や川や海を再生・蘇生させるための環境整備をしているエコビレッジや人たちが集まって作った団体です。たくさんの人たちを巻き込んで風を通し水を通し氣を通してケガレチをイヤシロチへと再生させています。僕もそこの共創メンバーの一人です。
 
・四つ目は
ヤクシマフィルム(10%)
屋久島の自然や文化の美しさを写真や映像で残し、同時に世界に紹介していきたいと立ち上がった団体です。上で紹介したような素晴らしい活動や自然の現状を世界に伝えていく映像集団です。僕もそこの共創メンバーの一人です。
 
屋久島は本当に熱いんです。
“世界最先端”
屋久島から世界へ
新しい人と自然との関係性やそこで生きる人々のあり方を発信していけたらいいなって思っています。
 
・残りの50%は
引き続き『薬草研究所』と『バイオトイレ』に使わせて頂こうと思っています✨
今回バイオトイレを2棟にシャワー棟など新しく創るものが増えたこともあり、予算がおそらく2倍の300万円くらい掛りそうです。
リトリートを入れて作ってはいるのですがやはり足りそうにありません。
 
最後の最後
ラスト2日間
どうぞ皆さんの応援宜しくお願い致します m(_ _)m
 
【シェア・拡散 大歓迎です】
 
 
 
 

プロジェクトの概要

《アースバッグ『薬草研究所』と『バイオトイレ』を創って地球を美しくしていきたい》

“人が暮らせば暮らすほど自然が豊かになっていくような生き方”って僕はあると信じています。

 

それを実践していく場所として屋久島の南 平内という集落に自然と共生した暮らしを体験するコミュニティを始めました。

 

 

今回はそこにある森の中にアースバッグハウスという土を使った自然建築で『薬草研究所』『バイオトイレ』を、みんなで創っていこうと考えています。

 

『薬草研究所』では川や海に流しても大丈夫、それどころか流せば流すほど微生物の力で川が綺麗に大地が豊かになっていく、そんな石鹸やシャンプーや日焼け止めなど体にも地球にも嬉しい製品をみんなで作ったり学び合ったり

 

『バイオトイレ』はうんちやおしっこといった 〔汚い・臭い・衛生的に良くない〕という負なイメージなものを、環境蘇生水として宝物へ変化させることができます。

 

これから生まれてくる未来の子供たちに、豊かで美しい地球を残していく

 

どんな未来を創っていくかは今ここに生きている僕たち大人の一つ一つの選択の先にあるもの

 

僕一人で出来ることは限られていますので、どうか皆さんの力を貸してください

 

 

 

<アースバッグハウス- 自由なデザインで耐震耐火耐久性に優れた自然なおうち>

 

 

プロフィール

屋久島の南 平内という集落で『~地球の暮らし実験場~ Earth Life Village』というコミュニティをやっています鈴木 洋見と申します。

 

 

僕らは娘が生まれてすぐ東日本大震災が起こり、それが大きな人生の転機となって東京から屋久島に家族3人で移住してきました。

 

屋久島に来てから毎日が感動の連続、特に驚いたのは川がほんとに綺麗だということ。

 

 

「川って本来はこんなに綺麗なんだぁ」「川の水って飲めるんだぁ」

 

多摩川や鶴見川しか見たことがない都会っ子の僕には信じられない世界でした。

 

森が豊かだと川が綺麗、川が綺麗だと海が豊か

 

 

屋久島は小さな島なのでその森と川と海との繋がり、そこを巡っている水の循環を暮らしの中で感じることができるほんとに美しい水の島です。

 

 

 

しかし…

 

そんな屋久島の豊かな自然さえも僕が移住してきた12年前と比べたら少しずつですが失われつつあります。

 

僕たち人間が暮らしている集落、その集落の上では水が飲めるというのに集落の下ではもう水が飲めない。

 

集落がない森から続いている海の珊瑚は生き生きとしているのに、集落の目の前にある海の珊瑚は痛み減りつつある。

 
《漁網に引っ掛かり死んでしまった海亀。海の生き物たちは農薬や生活排水、廃棄物やマイクロプラスチックなど人為的な被害を大きく受けている【Photo by Itaru Takaku】》

 

屋久島ではまだ小さな問題だけれど、大きな街になればなるほどもう後戻りできない深刻な状況まできてるんじゃないのか?!

 

 

《本当にこのままでいいんだろうか?!》

そんな問いがここ数年 僕の中をぐるぐると巡り何か大きな力に突き動かされていく。

 

これから生まれてくる未来の子供たちに、豊かで美しい地球を残していく

 

 

どんな未来を創っていくかは今ここに生きている“僕たち大人の一つ一つの選択の先にあるもの”

 

「昔はここも水が飲めた」「父さんが若い頃は魚や珊瑚がもっといたのに..」

 

そんな言葉を子供たちに伝えたいわけじゃない!

 

いつかはない、やるならだろう!

 

 

《人がいることで自然が豊かになっていく生き方って?!》

その第一歩として2021年6月 屋久島の南 平内という集落に3300坪の森を購入し、自然と共生した循環する暮らしを体験するコミュニティを始めました。

 

 

<敷地内を流れている川。世界遺産を越えこれから地球遺産になるようなこの川の水を守っていきたい>

 

僕たちのコミュニティが目指すものは自然に負担を掛けない暮らしを超えた

 

人が暮らせば暮らすほど自然が豊かに美しくなっていくような生き方”

 

今回そのフィールドの中にある森にアースバッグハウスという土を使った自然建築で『薬草研究所』『バイオトイレ』を作ろうと考えています。

 

<これからまだ変更していくと思いますが『薬草研究所』と『バイオトイレ』を創った後の未来予想図>

 

 

       

                 

『薬草研究所』とは…

川や海に流しても大丈夫、それどころか流せば流すほど微生物や酵素の力で川が綺麗に大地が豊かになっていく

 

そんな石鹸やシャンプーや洗剤、歯磨き粉やバームや日焼け止めなど

 

 

体にも地球にも嬉しい製品を作り世界中に届けていこうと考えています。

 

それ以外に薬草研究所内にカフェも併設していこうと思っていますので美味しいスイーツに焙煎したコーヒーや摘みたてのハーブティーを戴きながら、薬草のワークショップをしたり、環境問題のことを一緒に学び合ったり

 

東京や大阪など都会に住む人にこそ使ってもらいたいと思っています。

 

 

『バイオトイレ』とは…

今回は『バイオトイレ~結~』というものを導入しようと考えています。

 

 

複合発酵浄化槽を設置することで、嫌気性と好気性、光合成細菌が共存する

 

 “まさに 地球の営みそのもの”

 

うんちやおしっこといった《汚い・臭い・衛生的に良くない》という負のイメージなものを、独自の浄化システムを作り微生物の力によって飲めるレベルまで浄化し、同時にひかり水という環境蘇生水にすることが出来ます。

 

微生物の環境さえ整えてあげれば生活排水を無害化し農薬を軽減

 

畑に撒けば野菜や果物たちが元氣に、森に蒔けば森が豊かに本来の循環する力を取り戻し、川に流せば川が綺麗に魚たちが戻ってくる、さらに部屋の浄化スプレーとしても高い評価を得ています。

 

屋久島では法律上、塩素消毒をしていない汚水を直接川に流すことはできません。

 

なので僕らは直接川に流すのではなく、その下に広がるハーブガーデンや畑や森に撒く散水システムを創り、その一帯の大地に浸透させてその土地自体の土壌を改良し、それを広げていく形を取ろうと思っています。

 

今回屋久島初の導入となりますが、うちだけじゃなく何件か利用するところが増えれば屋久島全体の土壌改良や農薬の軽減に繋がり、いつの日か里の下でも水が飲めるようになるかもしれません。

 

これが新時代のトイレです。

 

 

※アースバッグハウスとは…

土を使って造る自然建築で、環境への負荷が少なく耐震耐火耐久性に優れ、曲線形状によるデザインの自由性が広がっていく。今回は特に極力自然素材を使って創っていこうと話し合っています。

 

全国にいろいろいなアースバッグビルダーがいますが、熊本にあるアースバッグの宿泊施設『のんねむ』の小堺康司くんのセンスに魅かれ、彼に設計を頼むことにしました。

 

 

《小堺康司くんの作品》

 

 

 支援が必要な理由        

このクラウドファウンディングでは『薬草研究所』と『バイオトイレ』の建設費用を集めたいと思っています。

 

「そんなの自分で働いてお金を作ればいいじゃないか」

 

そう思われる方もいるかもしれません。

 

しかし僕らは敢えてクラウドファウンディングという選択をとりました。

 

 

《一緒に未来を創って欲しい》

これはただお金を作るだけの行為ではありません。

 

このプロジェクトを通して出来るだけ多くの人に環境のことに意識を向け、生き方や暮らし方を見つめ直すきっかけになって欲しいと願っています。

 

もちろんおんぶに抱っこで他力本願でやろうとも思っていません。

 

今年はリトリートをいつもより入れそのベースとなる資金は用意しようと思っていますが、全然足りそうにありません。

 

このフィールドをさらに良くしていくためにみんなが宿泊する施設を造ったりと他で掛かる費用もクラファンしたいくらいです(笑)

 

 

《みんなで作る体験する家創り》

もしこのクラウドファウンディングで無事にお金が集まりこの事業がスタートを切れるなら『屋久島 アースバッグプロジェクト:〔YEP〕』として、全国からアースバッグを一緒に創りたい仲間(素人も大歓迎)を募り、屋久島での自然暮らしを体験しながらみんなで作る家創りにしていこうと思っています。

 

 

 

敷地内に流れる川で汗を流し海中温泉で癒される、同じ釜の飯を食い星空の下 火を囲みながら語り合う。

 

そのプロセスそのものが学びであり大きな意味があると思っています。

 

 

 支援の使い道   

  目標金額・・・  750万円  

      

・薬草研究所の建設費用 …..   600万円

基礎工事100万円、外装300万円、内装200万円設備150万円

 

 

・バイオトイレ〜結〜の建設費用 ……  150万円

アースバッグ内外装150万円バイオトイレ結の設備費100万円

 

 

※実際は両方合わせると950万円ですが設備費はこちらで集めます

 

<5年前 屋久島に僕たちがアースバッグを建てた時の写真です>
 

 

@最終的には必死に働いてでも完成させるつもりです

 

 僕たちの想い            

今、地球(時代)は大きな分岐点の時を迎えていると思います。

 

このまま人間が経済優先主義として自然から搾取し破壊していくような生き方を続けていけばきっと近い未来に後戻りができない状況が必ずやってきます。

 

近年立て続けに起こっている気候変動からくる土砂災害や人為的な環境汚染

 

さらにコロナをはじめとするさまざまな感染症やそれに伴う未来への不安など生きづらい世の中になってきています。

 

僕たちは今、暮らし方や働き方、生き方や考え方を一つ一つ見つめ直す時が来ているんだと思います。

 

いつからか僕たちは森から離れ、自然をコントロールし、人間が中心の世界に生きてしまった。

 

 

先住人をはじめ昔の先人たちは自然と寄り添い自然と共存共栄しながら生きる術を知っていた。

 

人の意識が変化していくことでこの進歩したテクノロジーを【破壊から再生へ】、【支配から共生へ】向かっていけると僕は信じています。

 

微生物の研究をはじめフリーエネルギーや大地の再生への注目、今世の中に出てきている環境蘇生方など

 

自然に負担を掛けない暮らしを超えた、“人が暮らせば暮らすほど自然が豊かに美しくなっていくような生き方”があるって思っています。

 

 

そして自然と共生しながら一人一人がありのままに生き、喜びに満ちた安心して暮らせる世界へ

 

ただここに『薬草研究所』と『バイオトイレ』を作って終わりということではなく

 

“生き方や暮らし方への提案として世界のモデルケースとなり、これからの未来を創っていく”

 

そんなプロジェクトになると僕は思っています。

 

 

※大地の再生とは…

造園技師・矢野智徳さんが長年にわたる観察と実践の繰り返しを経て見出した環境再生の手法

 

リターンへの想い

僕たちはこの先の未来『ギフトシェア』で成り立つ世界に向かっていきたいなって思っています。

 

「give & take」の二方向の動きから「give & give」のそれぞれが「得意なこと・わくわくすること」を与え合う見返りを求めない循環した世界です。

 

日本にも昔からある“結”の精神に近いものですね。

 

今回のクラファンのリターンも自分の心と向き合ってみましたが、ギフトで成り立つ世界を本気で描いていきたいなら、そこを信じていこうと決めました。

 

なので支援をしてくださった皆様に直接 “もの”として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

 

〔リアルに屋久島に来て僕たちのフィールドや活動を体感してもらうことが一番伝わるものがあると思っていますので、一定金額以上の支援をしてくれた方にはリターンとして屋久島での体験版リターンを付けさせてもらっています〕

 

 

 

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【プロフィール】

鈴木 洋見〔Hiromi Suzuki

横浜出身  現在44歳

 

 

18歳の時、インドに行ったことがきっかけとなり世界の見え方がおっきく変わってしまい『いのち・生きること・死ぬこと・目に見えない世界・繋がり』

そんな人間にとって外すことができない木で言うと幹の部分に興味が湧きました。

 

帰国後プロのキックボクサーとして国内外で活躍し、“生きること” “夢を追うこと”

そんな想いを戦う背中を通して伝わってくれたらとリングに立ち続けていました。 

 

23歳から4年間、価値観や常識に囚われない出来るだけ若いうちに世界を見ておきたいと世界放浪の旅へ

 

28歳から6年間、人類発祥の地 エチオピア専門の写真家として年の半分くらいを民族の人たちと過ごしシンプルでありながら豊かな暮らしを体験しそれを写真を通して日本に伝えていた。

 

【エチオピアのスライドショー】 
   (⬆︎クリックしたら見れるよ)

33歳の時、妻 恵美香と出逢い日本の先住民であるアイヌの結魂式を挙げ、そのままカナダやアメリカ先住民をまわる旅をする

 

34歳の時、東日本大震災が起こりその2日後には九州に一時避難、そのまま樹齢 4000年の樹に導かれるまま行ったこともない屋久島に家族3人で移住

『屋久島ソウルナビゲーション【EARTH TRIBES】』を立ち上げ、人と自然、人と人を繋げることをしてきた。

 

人生を振り返ると、自分を信じてやりたいことをやり尽くす人生だったと思います。

 

 《暮らし=旅=遊び=仕事》

 

どれだけその境をなくせるか、生き方や在り方そのものがこれからの道になっていってくれたらいいなって思っています。

 

 

 

 

【屋久島での活動】

2011年 『屋久島ソウルナビゲーション【EARTH TRIBES】』という名前でガイドを始める。

 

2012年 『ソウルナビゲーション』という人生を変えるようなリトリートツアーを展開

 

2014年 『屋久島 薬草研究所』を立ち上げ、手が届く範囲で必要な人たちに作った製品を届けていく

<倉庫を改装して創った薬草研究所ですが今はもうありません。薬草大好き恵美香ちゃん>

 

2022年6月 『~地球の暮らし実験場~ Earth Life Village』というコミュニティを始める。

 

2022年7月 『森とひかりの学校』を開校

「いのちの授業」「生きる力を養う授業」「暮らしの授業」「家創りの授業」「薬草の授業」「環境の授業」「自然体験の授業」「スピリチュアルの授業」「アートの授業」

 

 

 

僕たちは『~地球の暮らし実験場~ Earth Life Village』から広がる屋久島というおっきな遊び場で

 

・生き方や暮らし方を見つめ直すような3泊4日のリトリートツアー『ソウルナビゲーション』       

                                                                                                                                              

・人にも地球にも優しい製品を作り、学び、未来の暮らしを創造していく『屋久島 薬草研究所』       

                                                                                                                                                  

・これからの時代に必要な智慧と叡智がたくさん詰まった授業『森とひかりの学校』

              

その3本の柱を軸にしながら屋久島から世界へ

 

最高の未来を創っていきたいと思っています。

 

 

💫屋久島ソウルナビゲーション『EARTH TRIBES

 

 

 

 

 

Earth Life Villageの歩み

(⬆︎のリンクをクリックしたらブログに飛べます)

 

 

 

 

『目標達成ありがとうメッセージ ビデオ』

 

 

 

 

リターンを選ぶ

¥120,000

残り 0人

◆【アースバッグと屋久島ナチュラルライフ】 12万円 限定10名
アースバッグで『バイオトイレ』 を制作期間中 《2023年1月15日〜 (2週間〜2ヶ月間)》
 
アースバッグ制作だけじゃなく様々なお手伝いとしてここでの暮らしを体験できる{食事代は別}、
敷地内を流れる川で汗を流し海中温泉で癒される、同じ釜の飯を食い、星空の下 火を囲みながら語り合う自然な暮らし
(躯体を組み上げるのに10名で2週間、それ以降の内装外装含めたある程度の仕上げまでに5名で2ヶ月間が必要となり、参加してくれるメンバーの日程や体力により2週間だけの参加か2ヶ月間の参加か相談しながら決めていきます。どちらにせよ本氣でアースバッグ制作に関わりたいという方に限ります)

  • 支援者14

  • お届け予定
    2023年1月

¥150,000

残り 12人

◆【アースバッグと屋久島ナチュラルライフ】 15万円 限定12名
アースバッグで『薬草研究所』 を制作期間中 《2023年11月頃を予定〜 (変更する可能性もあります)》
 
アースバッグ制作だけじゃなく様々なお手伝いとしてここでの暮らしを体験できる{食事代は別}、
敷地内を流れる川で汗を流し海中温泉で癒される、同じ釜の飯を食い、星空の下 火を囲みながら語り合う自然な暮らし
【躯体を組み上げるのに12名で1ヶ月間、それ以降の内装外装含めたある程度の仕上げに6名で4ヶ月間が必要となり、参加してくれるメンバーの日程や体力により1ヶ月間だけの参加か4ヶ月間の参加か相談しながら決めていきます。どちらにせよ本氣でアースバッグ制作に関わりたいという方に限ります】

  • 支援者0

  • お届け予定
    2023年11月

¥5,000

◆LINEオープンチャット 
  
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者130

¥10,000

◆LINEオープンチャット
 
◆フィールド案内
 
◆屋久島に植樹
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者210

¥30,000

◆LINEオープンチャット
 
◆フィールド案内(手摘みしたハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり) 
 
◆屋久島に植樹
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者40

¥50,000

◆LINEオープンチャット
  
◆フィールド案内(手摘みのハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり)
 
◆屋久島に植樹
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者16

¥100,000

◆LINEオープンチャット 
 
◆フィールド案内(手摘みのハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり)  
 
◆屋久島に植樹  
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者8

¥500,000

◆LINEオープンチャット
 
◆フィールド案内(手摘みのハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり)
 
◆屋久島に植樹 
 
◆フィールドでの一泊滞在(回数券3枚)
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者1

¥1,000,000

◆LINEオープンチャット
 
◆フィールド案内(手摘みのハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり)
 
◆屋久島に植樹
  
◆フィールドでの一泊滞在(回数券7枚)

◆秘境ツアー orSUP体験 or薬草ワークショップ(回数券3枚)
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者1

¥3,000,000

◆LINEオープンチャット
 
◆フィールド案内(手摘みのハーブティーを飲みながらハンモックでのんびり)
 
◆屋久島に植樹
  
◆フィールドでの一泊滞在(回数券14枚)
 
◆秘境ツアー orSUP体験 or薬草ワークショップ(回数券7枚)
 
『ギフトシェア』で成り立つ世界を目指して...皆様に直接 "もの"として返していくのではなく、みんなから受け取らせてもらったお金という愛を余すことなく地球を美しくしていくことに、一人一人がありのままに生き喜びに満ちた世界を創造していくために使わせてもらいたいと思っています。

  • 支援者0

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