未利用農作物

【循環型農業の実現へ!】 畑の「要らない」を生活の「彩り」に変える商品を作りたい

切田澄礼(株式会社GRow)×橋本遥加

  • 支援総額

    ¥299,000

    目標金額 ¥500,000

    59.80%
  • 支援者数

    57

  • 残り

    0

●ご挨拶

初めまして。数あるクラファンの中から私のページに来ていただきありがとうございます。
株式会社GRowの代表の切田澄礼(きりたすみれ)です。
早速ですが、私には人生の軸があります。
それは「農業をやりながら、農業界の右腕的企業になること」です。
そのために農業に骨を埋める所存です。
では、どうやって骨を埋めるのか?
そして、今回のクラファンで成し遂げたいことはなんなのか?
お話しさせてください。

 

●このプロジェクトで実現したいこと

○農業は川上(生産者)から川下(消費者)まで課題がたくさん

私は今まで数多くの農家さんのもとへ訪問、またはイベント開催をしてきて、一つ気づいたことがあります。それは、農業の課題は「川上から川下まで連なる全ての課題を解決する必要がある」ということです。

図)川上から川下の図 

現在、GRowでは川上にある「農作業の人手不足」という課題に対して、『ONLINE × FARMERS MARKET』を運営することで解決を図っています。
オンラインで農家と若者が繋がることで、農業の関係人口を増やすことが狙いです。そのため、オンラインで繋がった農家さんの元に訪問するツアー企画も実施し、若者が農作業のお手伝いをする場も提供してきました。
今まで、計10回のイベントを開催し、オンライン上で、約400人の若者と農家さんを繋いできました。

↓『ONLIINE × FARMERS MARKET』で農家と若者を繋げたい!↓
https://camp-fire.jp/projects/view/451104

写真)『ONLINE × FARMERS MARKET』の様子

○川上の対策のみでは足りない現実

しかし、私は上記の方法のみで「農作業の人手不足」の解決は難しいことに気づきました。それは、繋がった農家さんと若者の「その後の関係性」があまり生まれなかったためです。一度だけ農家さんの元に訪れても「楽しかった」で終わってしまうのが現実。

何度も通う関係性になってほしい、そしてゆくゆくは農家になる人が出てきて欲しい。

そう考えた際に「ただ、人を繋ぐ」活動のみではなく「繋がった人を雇用できる仕組み」を作る必要があると考えました。
そのために、川上の「農作業の人手不足」と川下の「売り上げが立たない(農作物が高値で売れない)」の両方の課題を解決し、「売り上げが立つから人を雇うことができる」という流れを作ることが今回のプロジェクトです。

○川上と川下の両輪が揃わないと回転しない

今回のクラファンで挑戦することは『川上から川下までの一連の流れを実施すること』です。
人と人が繋がった後にその後も関係性が継続する仕組みを作るためには『人を雇うことで必ず利益が出る仕組み』が必要だと考えました。
そして、今回のプロジェクトでその仕組みを試験的に作るために必要だと考えた要素は、以下の3つです。

 〇かなり人手不足で困っている農作業であること ▶ 解決できたらいいな…ではなく、解決しないと「やばい」課題に着手したい

 〇その農作業が毎年必ず発生すること ▶ 今回のプロジェクトで繋がった若者が、来年も再来年も農家さんと繋がる関係性を作りたい

 〇その農作業は初心者でもできるものであること ▶ 特別な資格等が必要ない農作業

そして、私は昨年8組ほどの全国の農家さんを訪問するにあたり、上記の条件を満たす農家さん・農作業を見つけてきました。

●柑橘農家さんの元で発見した課題

○栽培途中で必ず発生する摘果柑橘(てきかかんきつ)

今回のクラファンでは『川上から川下まで一連の流れを実施』していきます。上記の目的を達成するために私は柑橘農家さんに目をつけました。

柑橘(みかん、ゆず)農家さんは栽培過程で「摘果(てきか)」という、未熟な柑橘を間引く作業を行っております。柑橘は一つの枝に5個ほど、鈴なりに連なって実ります。この摘果柑橘をそのまま成熟させてしまうと、実が大きくなるにつれて、隣の柑橘とこすれて傷がついてしまいます。傷がついた商品は「1玉10円程度」で取引されてしまうため、農家さんは「質の高い商品を作るため」に摘果作業を「毎年必ず」行っております。また、摘果は毎年収量と同等レベルで発生し、柑橘栽培における摘果作業の割合としては収穫作業の次に位置しています。
実際に、農家さんからは「必須の作業であることはわかっているが、人手が足りなくて十分にできていない」という声を聞きました。

写真)鈴なりに実っている摘果みかん(1枚目)、傷がついているため1玉1円のみかん(2枚目)

では、質の高い商品を作るために行われた摘果作業で生まれた「摘果柑橘(間引き柑橘)」ですが、これらはその後活用されることがなく、地面に捨てられてしまうことがほとんどです。
私はこの「摘果柑橘」をお金に変え、摘果作業に必要な人件費を賄うことで上記の課題を解決したいと考えています。

写真)地面に落とされたみかん

○摘果柑橘をお金に変える

今回のクラファンは「活用されていない摘果柑橘」を「生活に彩りを添える、アロマオイル」に変えることで、人手が必須な摘果作業で人を雇う仕組みを作ることが目的です。そして、上記を達成するためには摘果柑橘を活用し、消費者が「欲しい」と思う商品を作る必要があると考えております。
そのため、今回のプロジェクトでは摘果柑橘の特徴を生かした商品を開発し、質の高い商品を顧客に提供します。

摘果柑橘の特徴として「香り」が一番に挙げられることから、私たちは「アロマオイル」に着目しました。また、アロマオイルは香料としても使えることから、多数の製品に応用が可能です。そのため、アロマオイルを作成することでそこから発生する様々な販路が開拓できると考えました。

写真)高知県の蒸留所を訪問(1枚目)、様々な香りを嗅ぎました(2枚目)

さらに、私たちは活動を通じて、摘果柑橘の活用方法を探るために摘果を使った6次化商品の開発に取り組んでいる事業者さんが多くいらっしゃることに気づきました。しかし、その中で摘果の中身を商品にするために皮は廃棄している事業者さんを発見しました。今回のプロジェクトでは、この摘果を活用する際に余ってしまった皮を使って、アロマオイルを作成します。これにより、摘果柑橘を余すことなく使用する流れを作ることができると考えております。

●今回のプロジェクトまでの活動内容

2022年8月 和歌山県の「みかんのみっちゃん農園」に訪問 ▶︎ 摘果作業の大変さ、活用の幅が少ない現状を知る。

2022年9月 広島県大崎上島の「ShikiFarm」に訪問 ▶︎ 摘果柑橘に関する課題を解決するプロジェクト発案開始。農家さんから「収入源を増やすために摘果を積極的に使っていきたい」と言葉をいただく。

2023年2-4月 高知県で柑橘を使った商品開発を行っている企業、または摘果の人手不足に困っている柑橘農家訪問 ▶︎摘果柑橘からアロマを作成する方向が固まる。

2023年6月 クラファン開始

●資金の使い道

支援の使い道は主にアロマオイル作成代に使わせていただきます。

Goal 50万円

摘果(材料)買取:10,000円

アロマ作成代:400,000円

輸送費:20,000円

保存費:30,000円

その他(交通費等):40,000円

●参画メンバー紹介

切田 澄礼

(株)GRow代表

山口県下関生まれの農業よりも漁業が盛んな地域で生まれました。
小さい頃はもっぱら海で遊び、深海25000に乗る!という夢を小学校の時に掲げていました。
しかし、水産学を専門でやっている大学に受かることができず、、、
「海も陸もつながっている!」という観点から、陸についての知識を深めるのも悪くないなと思い、立命館大学に入学しました。

そこからは海そっちのけで農業にのめり込み。
土壌学について学んだり、実際に学内で畑を開梱したりと座学と実学両面で学びを深めていました。
環境についての関心も高かったため持続可能な農業に関する研究を行いつつ、もっと若者が農業に関わった方がお互いハッピーなのではないか?と考えています。そのため、開梱した畑を中心に様々な交流イベントを開催しておりました。

今までは農家さんに若者という人脈を提供することを役割として担ってきましたが、それだけで足りないこと。提供するのみではなくて、ちゃんと責任を持って「売り上げも上がる仕組み」を今回のPJを通じて作っていきたいです。
応援よろしくお願いいたします。

 


坪山 智香

奈良先端大 1年、(株)GRowメンバー

私は大阪生まれ大阪育ちのthe 都会っ子で、大学生になるまで自然に触れる機会がほとんどありませんでした。初めて土に触ったのは大学1回生の春。

畑に苗を植えるために草抜きをしたところ、土の中から虫がたくさん出てきました。「土の中って、ひとつの地球なんや!」と感動し、そこからどっぷり土、農業にハマっていきました。それから約3年、関西を中心に数多くの農家さんを訪問させてもらい、農業の実情を自分の目で見てきました。それまで、ただ野菜を作るだけが農業だと思っていましたが、農業は「作る」だけでなく「販売する」ところまでを行う必要があることに気づきました。

にも関わらず、「作る」ことに手一杯で「販売する」ことには手が回っておらず、生産時の努力に見合わない価値で販売されている方が多く見受けられます。実際に出会った農家さんからは「現在の農作物の売上だけでは正直生計を立てられていない。もう少し農作物を上手く販売していきたい。」というお話を聞きました。こういった農家さんの課題を解決するために、今回のテーマである「未利用作物の利活用」はとても可能性があると感じています。農家さんや環境(作物)、そして農業に携わりたいと思っている方がより良い!と思える環境を生み出すために、今回のプロジェクトに全力で取り組みたいと思います!!

 

橋本 遥加

大手通信会社勤務

私は大手通信会社に勤めており、そこで切田と縁があって、共にこの(クラウドファンディングに関わる)活動に従事しています。この活動を通して、実際に農家さんの元へ足を運び、ようやく日本の農家さんが抱える課題の大きさを肌で感じました。

私は幼少期にトマトやピーマンなどの野菜をあまり好んで食べる子供ではありませんでした。しかし、田舎のおばあちゃんが作った採れたての野菜だけは食べることができました。おばあちゃんの作った野菜はみずみずしくてとても美味しく、幼いながらも野菜を前にかぶりついていたことを覚えています。
私が今回のプロジェクトに参加する理由は「日本の農家さんが作った美味しい野菜をこれからも食べたい」から。農家さんが可哀想だから…といった同情でこの活動に従事しているのではなく、あくまで「私」のために日本の美味しい農作物をつくるプロが活動を続けやすい基盤を作りたい、と思っています。

今回のテーマは、美味しい農作物をつくるにはどうしても出てしまう「未利用作物の利活用」です。
未利用農作物が世の中に出回る基盤を作るために今回のプロジェクトは必ず成功させます!

●GRowとは? 

農業を盛り上げたい。
という志を持つ若者によって結成された団体です。
いろんなアプローチ方法で農業をよりよくしようと日々模索中です。
日本の農業には、後継者不足問題・獣害被害・環境問題など、課題が盛りだくさん、、、
若者ならではの新たな視点を組み入れて、
私たちのできることから、少しずつ、明るい農業を築いていきたいと考えています。

【これまでの活動】

株式会社GRowのあゆみ

2019年  大津女性ビジネスコンテストで当時学生の切田がグランプリを受賞。

2020年  学生団体GRowを立ち上げ、『ONLINE × FARMERS MARKET』を運営。

2021年  『ONLINE × FARMERS MARKET』を続けるため、クラウドファンディングで100万円達成。

2022年  当時大学院2年の代表切田が、株式会社GRowとして起業。

2023年  オンラインを中心に日本全国で『ONLINE × FARMERS MARKET』を実施。

HP→http://grow-agri.com

Instagram→https://www.instagram.com/grow.agri/

●最後に「農業」に魅了された経緯

ここからは余談になりますが、なんで私が「農業に骨を埋めたい」と思ったのか、経緯を記させてください。 

○︎テレビ番組が見れなくなる

時は遡り幼少期、私は山口県の下関市で生まれました。下関市はふく(フグのこと、山口弁ではふくといいます)を代表とした海の幸がとても豊かな地域で、海と山の両方がとても近距離にある自然豊かな場所です。そんな場所で生まれた私はゲームよりも自然の中で遊ぶのが大好きで、毎年GWには日焼けで真っ黒になる活発な少女でした。
 そんな私は小学校に上がるととある系統のテレビ番組を見る事ができなくなりました。それは、環境保護啓発系のドキュメンタリー番組です。上記の番組では、地球温暖化や環境破壊が「人間」によって引き起こされているというアナウンスとともに、壊された自然が映し出されます。私はその番組を見て『私が生きているだけで、私の大好きな自然を痛めつけてしまっている』と思うようになりました。
 そして、当時小学生低学年だった私はそのようなテレビ番組を見ると泣いてしまい、見る事ができなくなりました。

○人間が自然とともに生きていくためには

 その後、中高生と成長していく中、私は常に心にわだかまりを抱えていました。カラオケにも行きたいし、映画だって見たい!でも、その行為によって、電気が使われ、二酸化炭素が排出され、地球温暖化が加速する。私のやりたい娯楽を実現すると、自然を痛めつける。そういう思いを抱えながら、過ごしていました。しかし、その考えが農業に出会うことで変わります。 

○自然とともに生きていく最適解 

私は大学生時代、立命館大学構内に畑を開墾しました。その畑では有機農業を行い、毎年多くの作物を育て、地域のお祭りで販売していました。この一見なんともない経験が、私の人生を大きく変えました。
 『元々は雑草が生い茂った人が入れないような空き地が緑豊かな畑になり、尚且つ自然に配慮した方法で人間の食糧を得る事ができた!』
 「自然への配慮」と「人間の食糧確保」が同時に実現できる。その形の一つが農業であることに気づいた瞬間でした。自然を痛めつけるばかりだと思っていたけど、共生する方法があった。 その感動をした日から、私の人生は「農業」に注がれる運命となりました。 

○自然とともに生きていきたい

私はこれまでもこれからも「自然とともに生きていきたい」と思っています。
その方法として「農業」を選んでおります。

今回のクラファンは目標に近づくための、小さな一歩に過ぎません。
でも、この一歩から大きなムーブメントを起こしていき所存です。
そのために、全力で挑みたいと思っております。

どうか応援よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

●応援メッセージ


【応援寄稿v.1】ShikiFarm 松本さん
初めて、GRowさんに出会ったのはGRowさん主催のオンラインイベントででした。農業に対してまっすぐに突き進んでいく姿勢に、いつも心を突き動かされます。摘果柑橘の課題について調査をするために、当農園にも来ていただきました。私としても収入の機会が一回しかないみかんにおいて、摘果が売れることで私たちの収益が上がるのはとてもうれしいことだと思っております。
ぜひ、未来ある若い世代の挑戦にお力添えいただけますと幸いです。
一緒に摘果の世界を変えていきましょう!

 

【応援寄稿v.2】土佐北川農園 田所さん
ゆず栽培において摘果は重要な作業です。ゆずの木には表作(果実がたくさん取れる年)と裏作(取れない年)があるのですが、摘果をしっかりすると裏作の影響が少なくなり、毎年たくさんのゆずが取れるようになります。しかし、最近は摘果をする人手が足りなくなった影響で、傷が少なく、質の高いゆずを作ることも困難ですし、裏作の影響をもろに受け、全体の収量さえも少なくなってしまっています。
「このままでは高知の美味しいゆずが届けられなくなる」と危機感を抱いております。
GRowさんの今回の活動は「販売」のみではなく、「生産」から「販売」までの一連の流れに目をつけたPJです。
このPJが成功したら、私たち柑橘農家さんは大いに助かります。
本PJが成功することを心から祈っております。がんばれ!!


【応援寄稿v.3】アマンダリーナ 奥井さん(写真右)
「摘果柑橘に対する事業者として、一度オンラインでお話ししたい」とご連絡いただいたのが、切田さんと繋がるきっかけでした。その後、実際に行動に移され、若い皆さんの熱い思いに感動しております。青みかんドレッシングを作る際にどうしても出てしまう摘果の皮に着目していただいたことは私としてもとてもうれしいことです。実際に活用が難しく、廃棄していた部分なので、それらを活用する施策を実行に移してくれて大変助かります。
摘果が当たり前に活用される世界をこれからも一緒に作っていきましょう。
ぜひ、若い世代の挑戦に応援いただけますと幸いです。
GRowさんのこれからのご活躍をとても楽しみにしております。

リターンを選ぶ

¥8,000

残り 15人

【摘果みかんを生かした商品セット】
 
▼内容
✔アマンダリーナ代表 奥井さんの「摘果みかんを使った商品」詰め合わせ(あおみかんドレッシング + あおみかんのしずく + 奥井さんおすすめ商品2選)

▼詳細
・摘果の酸味を生かしたさっぱりとした商品です。
・「あおみかんのしずく」は摘果果汁100%!!炭酸水で割って飲むと、暑い夏を乗り越えるのに最適なドリンクになります。是非お試しください。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2023年8月

¥20,000

残り 4人

【柑橘農家さん訪問&摘果体験(2泊3日)】
 
▼内容
✔2泊3日で高知県・北川村の土佐北川農園へ訪問します!
✔摘果体験&川での鮎どり&ジビエを使ったBBQ体験ができます!
✔高知県でしかできない体験が盛りだくさん!

▼詳細
・交通費+宿泊費は別です。
・朝昼夕食付き+鮎どり体験+ジビエを使ったBBQ体験
・日程:9/16-18

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年9月

¥10,000

残り 7人

【柑橘農家さん訪問&摘果体験(1泊2日)】
 
▼内容
✔1泊2で広島県・大崎上島のShiki Farmさんへ訪問します!
✔摘果体験&草木染め体験&古民家での宿泊体験ができます!

▼詳細
・交通費+宿泊費は別です。
・朝昼食+大崎上島の草木を使ったエコバック染め体験+おみやげ付
・日程はメールで直接相談させてください!

▼注意
・摘果の時期に行うため2023年8月中に実施予定ですが、日程等は柔軟にご相談させていただきます。
・大崎上島は橋が架かっていない離島のため、広島県竹原港からフェリーでの移動になります。

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年8月

¥1,000

残り 49人

【お礼の手紙&オリジナルステッカー】
 
▼内容
✔︎代表が丁寧に書いたお礼の手紙
 
▼詳細
・GRowのメンバーが丁寧に書いた手書きのお手紙を送ります!

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年8月

¥1,500

残り 28人

【お礼の手紙&GRowオリジナルステッカー&ボールペンをお届け!】
 
▼内容
✔️「GRow」オリジナルステッカー
✔︎「GRow」名入りボールペン
✔︎お礼の手紙
 
▼詳細
・「GRow」オリジナルステッカーをお渡しします!
・「GRow」の名入りボールペンをお渡しします!
・GRow代表の切田からお礼のお手紙を送付させていただきます!

  • 支援者2

  • お届け予定
    2023年8月

¥3,000

残り 9人

【摘果みかんを使ったアロマワックスサシェ(50 g)】
 
▼内容
✔︎摘果みかんを使ったアロマワックスサシェをお渡しします!
 
▼詳細
蜜蝋とみかんで作ったアロマワックスサシェです。
サシェとは、花やハーブを詰め込んだ香り袋のこと。
今回は、アロマワックスサシェということでワックスの中にみかんの皮やみかんオイルを詰め込んで、蜂蜜とみかんの香りがほんのり漂うサシェを作ってみました。
これに紐を通して、お部屋に飾っていただき、優しい香りを楽しみます。(お渡しする商品には紐が通してあります。)
香りが弱くなったら蜜蝋を削って、中に閉じ込められている香りを引き出してお使いいただけます。

  • 支援者11

  • お届け予定
    2023年12月

¥3,000

残り 7人

【GRowメンバーとZoomでお話し♡】
 
▼内容
✔︎GRowメンバーとZoomでお話できます!
 
▼詳細
・1時間お話できます!
・内容はプランの壁打ちや雑談までなんでもOKです!
 
▼注意
・公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

  • 支援者3

  • お届け予定
    2023年8月

¥4,000

残り 63人

【お試しみかんアロマ(5 mL)】
 
▼内容
✔️摘果したみかんの皮をつかったアロマオイルです
 
▼詳細
✔️摘果みかんは栽培の途中で間引かれる未熟なみかんです。
✔️通常のオレンジのアロマオイルとは異なり、甘くなく、爽やかな香りがします。

  • 支援者12

  • お届け予定
    2023年12月

¥5,000

残り 33人

【お試しみかんアロマ(10mL)】
 
▼内容
✔️摘果したみかんの皮をつかったアロマオイルです
 
▼詳細
✔️摘果みかんは栽培の途中で間引かれる未熟なみかんです。
✔️通常のオレンジのアロマオイルとは異なり、甘くなく、爽やかな香りがします。

  • 支援者17

  • お届け予定
    2023年12月

¥10,000

残り 4人

【 若手起業家とZoomでお話し♡】
 
▼内容
✔︎GRowと縁のある若手起業家とZoomでお話できます!
 
▼詳細
・1時間お話できます!
・内容はプランの壁打ちや雑談までなんでもOKです!
・若手起業家は農業に関心があり、起業。または、学生団体を立ち上げた子ばかりです。
・起業家を3名ほどお呼びします。
 
▼注意
・公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などはお受けできません。

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年8月

¥20,000

残り 19人

【全力応援!】
 
▼リターン内容
✔︎応援、本当にありがとうございます! 必ず私たちの目指す世界を作り上げていきます!
 
▼詳細
・GRow代表の切田からお礼のお手紙を送付させていただきます!

  • 支援者1

  • お届け予定
    2023年12月

おすすめのプロジェクト