少年院の出身者

少年院を出たあとも、少年たちが還れる“心のホーム”をつくりたい!

松井友香

  • 支援総額

    ¥1,387,000

    目標金額 ¥1,000,000

    138.70%
  • 支援者数

    106

  • 残り

    0

はじめに

「社会に戻るのは、やっぱり不安です」

少年院の出院を間近に控えた少年たちは、口を揃えてそう言います。

はじめまして。
元心理カウンセラー、現在は心理系コンテンツ開発・企業研修講師として活動をしている「まついゆか」と申します!

皆さんは、少年院送致になった少年たちのことを、どう思いますか?
「罪を犯したんだから、罰を受けて当然だ」
「犯罪をするなんて、悪人に決まっている」
「犯罪少年は何をするかわからなくて怖い」
このように、彼らのことを見ていないでしょうか?

私は、

■少年院との出会いと活動

私は4年前からボランティアスタッフとして月に一度少年院を訪問し、グループワークを中心とした授業を実践しています。

“少年院”という守られた施設の中で規則正しい生活をし、適切な教育を受けている彼らは、徐々に本来の個性や純粋さを取り戻していき、身体的にも精神的にも健全に変わっていく姿をこれまで見てきました。
「この子が、そんな犯罪をやったの?」と不思議に思うほど、彼らはとても無垢で素朴な少年へと戻っていきます。

彼らの話を聴いてみると、非行や犯罪へと向かってしまう背景には、置かれている家庭環境や周囲・地域の環境が劣悪であったり、人との関わり方がわからなかったり、発達障害の傾向があったりなど、子ども一人が対応するには到底難しいであろう課題に直面していることがほとんどなのです。

もし彼らが気軽に助けを求められる場所があれば…。
彼らを勇気づけ、励ます大人や仲間がもっと近くにいたら…。
健全な大人のモデルが近くにあったら…。
彼らはどんなに救われたことだろう…と感じざるを得ません。

 

■社会に戻っても継続的にサポートできる体制を!

彼らが少年院の中で身体的・精神的に健全度を取り戻し、いざ出院(仮退院)が近づくと、坊主頭だった髪の毛は伸び、表情も徐々に明るくなっていきます。話す内容も、今後の仕事のことや将来のことなど、未来に向けた話が多くなります。それと同時に、社会に戻ることに対する“不安”
も口にするようになるのです。

出院後は再び同じ環境に戻る少年もいれば、環境を変える少年もいるわけですが、「社会の中で、健全な状態の自分をキープできるのか」と不安に感じる少年たちも多くいます。

彼らにとっては“出院した時からが更生の本番”になります。
しかし、わずか一年ほどの少年院生活を経ただけで「あとは頑張れよ!」とだけ伝えて背中を押し、十分なサポートが備わっていない今の社会に送り出すことは酷ではないか…と、私は感じています。

出院(仮退院)後は保護観察があるので、相談できる人や見守る人が皆無ではありませんが、実際のところ保護司は彼らからすると親世代、もしくは親より上の世代の方が多く、気楽に相談ができる人とも限りません。

そのような背景から、安心・安全な場で、もっと彼らの世代と近しい仲間とつながりを持たせつつ、彼らが今後社会を生き抜いていくためのメンタル面のケアも視野に入れたサポート
をしていきたいと考えるようになりました。

 

支援が必要な理由

① 経済力が身につく前の段階にいる少年たち
少年院を出院した彼らが真っ先に直面する大きな課題の一つは「就職先を見つけること」です。社会的信用度が低く、理解もされづらいため、職場に受け入れてもらうこと自体にまず苦労をします。
少年院の中で懸命に勉強をしたり、資格を取ったり、就職をするために努力をしている少年たちはとても多いものです。彼らは自分の人生をやり直すために、必死に頑張っています。
また「学生の頃は勉強についていけなかった」という子も、自分で興味を持ったことに関しては懸命に学習し、「こんなに勉強が面白いものだと思いませんでした」という子もいます。

そして、彼らが犯罪に手を染めてしまう理由や背景に「お金(経済力)」が大きく関わっている少年も多くいます。
貧困家庭に育ち、早くから自分で働かざるをえなかった少年。
逆に裕福な家庭に育ったけれども親からの愛情を得られなかった少年。
お金を稼いで自分の望む物を手にすることで、寂しさを埋められると信じて犯罪をしてしまった少年。
お金との付き合い方がわからなかったり、お金に対する歪んだ価値観を持っていたり、「働くこと」に対する本当の意味と価値を知らなかったりするのです。

多くの少年が言います。

そのためには、まずは社会に出て【自分の力で稼ぐこと】を体験する必要があります。そして、被害者に対する損害賠償が発生している場合もあるので、「自分が社会に貢献して得た対価で、被害者への損害賠償を支払っていく」という姿こそが、彼ら自身の更生につながると共に、被害者に対して見せていく姿勢かと思います。

そのため、少年たちから運営資金を調達するのではなく、支援者・応援者の方々から資金のサポートをいただき、彼らが健全な社会人として再出発するための土台を作りたいと考えています。

② NPO法人の運営費とプロボノシステム
少年たちのサポートをするために最低限必要だと考えているインフラ整備として、
・母体作り(法人の設立)
・社会へ発信するPR活動
・受益者たちに我々の活動を知ってもらうための情報発信
・受益者たちが安全にコミュニケーションできるクローズドサイト構築
・メンタル面の育成&サポートする人員(心理専門家)の活用
です。

通常、医療機関以外で民間の心理専門家の個人カウンセリングやグループカウンセリングにかかる費用は、最低でも1回につき¥5,000以上、平均で1万円〜3万円になります。
彼らが再び罪を犯さず、これまでとは違う選択・判断・行動をするために必要になるのは、
・自己信頼力
・自己肯定感
・自己効力感
・他者と繋がる力(他者信頼、共感力、コミュニケーション能力)
を高めていくことと考えます。
その力を育てるために必要なのは、安心・安全な場の中で行われる、自分自身を見つめる内省の機会と、定期的なメンタル面のトレーニングです。


プロボノを活用し、上記のような仕組みを作るため、NPO法人設立準備からインフラ整備、初動のランニングコストをクラウドファンディングで行うことで、資金調達と同時に本プロジェクトへの関心を持っていただき、またプロセスを応援していただき、今後の賛助会員(ファン)になっていただくことも見据えて活動をしていきたいと考えています。

 

■なぜ私たちが活動をするのか?

私たちは心理専門の実践家を中心にメンバー構成をする予定で、元非行少年のメンタル面のケア&サポートをすると同時に、横繋がりとなるコミュニティーを作り、多面的に支援する仕組みを作りたいと考えております。

既に存在している他団体では、自助グループや就職斡旋や職業訓練がほとんどで、メンタル面に特化した団体は存在していません。
我々の強みと特徴は、心理専門家の在籍が多いところにあります。
主に心理面と、コミュニケーション面の育成を中心としながら、
・仲間づくり
・家族支援
・健全な大人たちとの関わり
・キャリア相談
・被害者への謝罪サポート
・「いのち」を考える課外授業やイベント等
これらを並行して実施し、中長期にわたって見守りながらも、彼らの人生の土台を共同創造しながら再構築していくサポーター的存在になりたいと考えています。

 

支援の使い道

・人件費(設立準備・会計士) ¥50,000×2名 ¥100,000
・設立費(書類準備、送料、交通費等) ¥20,000
・ホームページ制作 ¥200,000
・少年専用コミュニティーサイト制作 ¥200,000
・チラシ(全国少年院48ヶ所)、名刺制作 ¥150,000
・必要備品購入(PC・携帯電話等) ¥100,000
・通信費、レンタルサーバー契約、Zoom契約他 ¥20,000

【初期ランニングコスト(6ヶ月分)】
・通信費 ¥60,000
・プロボノスタッフ報酬 ¥150,000

目標金額 ¥1,000,000

【サイトが構築されると…?】
・少年同士がコミュニケーションを取ることができ、仲間になっていける ・心理専門家やその他さまざまな分野の専門家や大人たちに、気軽に相談ができる
・自分の決断に不安がある時に投稿を投げると、仲間や大人たちからコメントが返ってくる
・不定期に開催するイベント・ワークショップ等を通じて、学習機会を得られる
・1ヶ月あたり最低5回の専門家を招いたイベントやグループセッションなどが受けられる

※目標に達成しなかった場合
万が一、目標金額に達しなかった場合は、下記の優先順位で使わせていただく予定です。
①少年専用コミュニティサイト制作
②団体ホームページ制作
③チラシ制作
④人件費(設立準備&プロボノスタッフ報酬)
⑤備品購入
⑥設立費用
⑦通信費等

※目標を超えた場合
目標金額を上回った場合は、プロボノスタッフさんへの報酬をなるべく多く確保したり、少年たちに学習の機会を多く作ることに回そうと考えております。

また今後は、サイト上だけの繋がりではなく、少年たちみんなで集う場所や、気楽に立ち寄ることが出来るようなホームだったり、セラピーやグループワークなどをするための場所を作りたいので、ホームづくりの資金に回したいと思っております。

▼今後の展望

① コミュニティづくり:少年たちの“つながり”を作る
② ホームづくり:少年たちが“還れる・立ち寄れる場”を作る
③ ファームづくり:少年たちが“いのちに触れ合う場”を作る
④ スクールづくり:少年たちに関われる人たちを“育てる場”を作る

 

さいごに

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

少子高齢化が続いている日本において、日本の未来を担う子ども・若者たちの存在はより一層貴重なものになってきます。貴重な少年たちの生命を健全に活かしてあげられるのは、私たち大人の役目です。

すべての“生命”は、成長の方向へ向かっていきます。
犯罪を起こすほどのエネルギーと行動力のある彼らの能力は、社会で見守り、支える受け皿のシステムがあることで、健全な方へと向かっていくことを私は信じています。

少年院の中の教育だけではなく、その延長線上に【人間力】を育成する民間支援機関を置くことで、彼らを中長期的に応援する活動をしていきたいと思っています。
どうぞご支援のほど、宜しくお願い致します!

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【プロフィール】

代表:松井 友香(まつい ゆか)
1977年 横浜市出身。
児童期の頃から、両親の不仲をきっかけに“家族のあり方”に疑問を持ちつつ、「なぜ人は生きるのか?」「なぜ人は争いをするのか?」といった問いを持ち続け、哲学的な考えを持っていた。
特に家族内のトラブルによる犯罪に関心を抱き、人間の行動の奥にある目的(動機)に興味を持つ。
高校卒業後は就職氷河期と言われる時代でもあり、また多くの経験・体験から社会人スキルを総合的に身につけようと考え、大学進学は選ばず社会へ飛び込む。
さまざまな職業体験を通じて、社会の中で生きるための最重要となるスキルは「コミュニケーション力」であることに気づく。
27歳で手に職をつけるため、民間の教育機関で心理学全般を学び、2007年より心理カウンセラーとして活動を開始。電話相談を中心としたカウンセリング業、カウンセラーの育成、ワークショップファシリテーター、心理系インターネットテレビのMC等で活動の幅を広げるも、当時の所属団体との方向性の違いをきっかけに脱退。その後、心理職を一旦離れ、イベント制作ディレクターへと転身。
しかしハードな制作業務から、うつ病・自律神経失調症になったことをきっかけに、再び心理職へ戻ることを決意し、2014年より学習・活動を再開し、現在に至る。

【これまでの活動】
2007年〜2010年

・「エキサイトお悩み相談室」の初期メンバーとしてカウンセラー登録
 (後に5つ星カウンセラーになる)
・心理カウンセラー養成講座初級講師
・心理系インターネット番組『こころcafe』MC担当
・ワークショップ主宰、ファシリテーター、企業研修アシスタント他
2010年〜2014年
・イベントプロダクションにおいて、制作ディレクターとして活動
2014年〜2017年
・個人事業主として、イベント制作・企画・運営、心理カウンセリング業
 として開業
2017年〜
・株式会社Ring Link設立、代表取締役就任
 現在は“心理学”をベースとした企業研修、研修コンテンツの開発、
 組織改革サポート、ビジネスコンサル等を中心に活動中

【これまでのボランティア・社会活動】
2017年
「NPO法人 よこはまチャイルドライン」にて、子供の電話相談ボランティア活動に参加
2018年

「株式会社 教育ネット」のプロボノスタッフとして、公立の小中学校にインターネットリテラシーの出張授業を担当
2018年〜現在

「NPO法人 対話の会」にて、被害者と加害者を対話によって関係の修復を図る【修復的司法(Restorative Justice)】に深く興味を抱き、学習を深める。また同会の活動である、少年院での『被害者の視点を取り入れたプログラム』にボランティアスタッフとして参加。
現在は、授業のプログラム制作・グループワークの進行ファシリテーションを務める。
また、法務省矯正局 東京矯正管区の企画・制作『特殊詐欺非行防止プログラム指導用DVD』に、対話の会スタッフとして出演。

 

副代表:上谷 実礼(うえたに みれい)
ヒューマンハピネス株式会社代表取締役
医学博士/産業医/公認心理師/労働衛生コンサルタント/研修講師
千葉大学大学院医学研究院非常勤講師(元千葉大学大学院医学研究院講師)

1976年生まれ 2000年千葉大学医学部医学科卒業

千葉大学医学部附属病院などで臨床研修後、千葉大学大学院医学研究院社会医学系研究室にて研究と教育、産業医の実務に従事。2011年、産業保健サービスを提供するヒューマンハピネス(株)設立。代表取締役就任。

社会で働く世代が幸せを感じられるように、自分を大切にしてリラックスして自分を生きられるようにサポートすることは日本社会への貢献にもつながると考え、多くの企業の産業医として幅広く活動する一方で、「はたらく人にこころの学びを」をテーマに、メンタルヘルスやコミュニケーションの専門家として企業や対人援助職向けの研修・講演、カウンセリングの個人セッションなどを行っている。

現在はアドラー心理学、ゲシュタルト療法やその他の心理学・心理療法も取り入れ、月例勉強会「自分を生きるレッスン」を主宰し、100%の自分自身を生きる人がひとりでも増えるように草の根的な活動も行っている。

プライベートでは、男の子ふたりの母。

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¥3,000

残り 46人

【なんだか共感するわぁ〜!コース】
少年たちをとにかく応援したい!
なんだか共感しちゃうわ♪
とにかくNPO法人の立ち上げ、頑張ってよ!
という方へ、シンプルな応援コースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール

  • 支援者14

  • お届け予定
    2022年6月

¥5,000

【NPO法人の設立を応援し隊!】
NPO法人の設立を応援したい!
設立までのプロセスを一緒に味わいたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
という方へ、〈サポート会員(賛助会員)入会特権付き〉のコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・NPOのサポート会員になれる権
(加入は任意/通常年会費¥6,000のところ、初年度の年会費の納付は不要)
・ホームページにサポート会員として「お名前」掲載
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。
※サポート会員(賛助会員)は、議決権が無い会員種別のことです。

  • 支援者27

  • お届け予定
    2022年6月

¥5,000

※サポート会員入会は不要という方向け※
【NPO法人の設立を見守り隊!】
NPO法人の設立を見守りたい!
設立までのプロセスを一緒に味わいたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
という方で、特に会員入会は希望されない方向けのコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・ホームページに応援隊として「お名前」掲載
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。

  • 支援者27

  • お届け予定
    2022年6月

¥10,000

※法人設立後、運営会員(正会員)として関わりたい方へ!
【NPO法人の運営を支援し隊!】
NPO法人の設立を支援し、運営に関わりたい!
設立までのプロセスを一緒に味わいたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
という方へ、〈運営会員(正会員)入会特権付き〉のコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・NPOの運営会員になれる権(加入は任意/通常年会費¥12,000のところ、初年度の年会費の納付は不要)
・ホームページに運営会員として「お名前」掲載
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。
※運営会員(正会員)は、議決権を持つ会員種別のことです。

  • 支援者49

  • お届け予定
    2022年6月

¥10,000

※運営会員(正会員)の入会は不要だけど支援したい方へ!
【NPO法人の運営を純粋に支え隊!】
NPO法人の設立と運営を純粋に支援したい!
設立までのプロセスを一緒に味わいたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
という方で、特に会員の入会は希望されない方向けのコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・ホームページに支援隊として「お名前」掲載
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。

  • 支援者49

  • お届け予定
    2022年6月

¥30,000

【NPO法人と少年の成長に協力し隊!】
NPO法人の設立と運営、今後の成長に協力したい!
設立までのプロセスを一緒に味わいたい!
どんな活動になっていくのか近くで一緒に感じたい!
少年たちの未来を心の底から応援したい!
という方のコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・NPOのサポート会員or運営会員になれる権(加入は任意/初年度の年会費の納付は不要)
・ホームページに協力隊(もしくは会員)として「お名前」掲載
・代表の松井によるデザイン制作(名刺/A4サイズ以内のチラシやパンフレット)
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。
※運営会員(正会員)は、議決権を持つ会員種別のことです。

  • 支援者9

  • お届け予定
    2022年6月

¥50,000

残り 0人

【NPO法人と共に少年たちの共同隊!】
NPO法人と共に少年たちに何らかの形で関わりたい!
設立から今後のプロセスを共に歩みたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
少年たちの成長を共に感じたい!
プロボノスタッフとして登録をしたい!
という方のコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・NPOのサポート会員or運営会員になれる権(加入は任意、初年度の年会費の納付は不要)
・ホームページに協力隊(もしくは会員)として「お名前」掲載
・代表の松井によるデザイン制作(パワーポイントのプレゼンスライド30ページ以内)
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。
※運営会員(正会員)は、議決権を持つ会員種別のことです。

  • 支援者5

  • お届け予定
    2022年6月

¥100,000

残り 3人

【少年たちの未来に期待し隊!】
少年たちの成長をずーーっと見届けていきたい!
NPO法人と共に少年たちに何らかの形で関わりたい!
設立から今後のプロセスを見守り続けたい!
どんな活動になっていくのか興味津々!
という方のコースです。

〈リターン内容〉
・活動報告用LINEオープンチャット参加権
・活動報告レポート
・「ありがとう」メール
・NPOのサポート会員or運営会員になれる権(加入は任意/初年度の年会費の納付は不要)
・ホームページに協力隊(もしくは会員)として「お名前」掲載
・イベント等への参加優先権、今後の活動に適宜ご招待
・NPO法人の法人名候補を提案できる権利
--
※活動報告レポートはLINEオープンチャット内で随時お届けします。
※運営会員(正会員)は、議決権を持つ会員種別のことです。

  • 支援者2

  • お届け予定
    2022年6月

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