個人がクラウドファンディングをするときの税金の注意点はありますか?
A
クラウドファンディングを実施する前に、「人格のない社団」を設立すると税務ことをおすすめしております。
税金に関しては個別のプロジェクトで異なる場合がございますので、個別具体的な税務処理については税理士等専門家へのご確認をお願いいたします。
個人としてクラウドファンディングをする場合
- 個人からの見返りのない寄付→贈与税の対象
- 法人からの見返りのない寄付→所得税の対象
と処理されます。
救う会・実行委員会などの「人格のない社団」をする場合
(本来であれば、法人なので)
- 個人からの見返りのない寄付→法人税の対象
- 法人からの見返りのない寄付→法人税の対象
ただし、人格のない社団で収益事業を行わない場合
- 個人からの見返りのない寄付→法人税非課税
- 法人からの見返りのない寄付→法人税非課税
と処理していただくことが可能です。
任意団体を立ち上げるときの注意点
- 収益事業を行わないと判断されるために、「残余財産の処分」を会則に定めることが重要です。余剰金を最終的に個人が受け取らない規約の作成が必要です。
- 会計報告を行ってください