消滅可能性自治体に若者とアーティストの泊まれる交流拠点をつくりたい

山田太郎

現在の支援総額

¥577,500

目標

¥200,000

288 %

支援者

80 人

残り

終了

みんなの応援コメント

テスト送信_上尾

2024年9月11日

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テストユーザー

2024年9月10日

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FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。

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本文活動報告 3 応援コメント 75

実行者からのメッセージ

人口わずか4800人。半数以上が65歳以上。大学はもちろん、大きな産業もない。そんな町だからこそ、アーティストや若者たちと知り合えて、未知の世界とつながれる場所があるかないかって、インパクト大きいと思いませんか？それこそ誰かの人生を変えちゃうくらい。

プロジェクトのポイント

1.消滅可能性自治体に出会い・交流のゲストハウスが生まれます。

2.アーティストや若者を呼び込み地域に創造性をもたらします。

3.人口が少ないから、小さな変化が大きなインパクトに！

プロジェクトの詳細

支援金の使い道

さいごに

PROFILE

山田太郎

森陽平 1986年生まれ。東京都出身。演劇作家／演劇指導者／文化芸術コーディネーター／ゲストハウス経営者。大学・大学院で舞台芸術を学び、東日本大震災後の2012年より岩手県西和賀町でアート合宿「ギンガク」の企画運営に携わる。「実績を持たない20代以下を対象とした創作合宿の機会提供」を趣旨とし、12年間で延べ90団体700人の参加を呼び込む。現在はギンガクの他、高校演劇部の指導、文化による地域課題の解決支援プログラムの企画運営、てくてくの屋号での演劇教室やゲストハウス運営などを行っています。

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